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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-11-05 第187回国会 衆議院 外務委員会 第5号

○伊藤(忠)委員 ただいま、日本国外務大臣として、政府として、公式に、六十年前の李徳女史訪日団とその行為に対して謝意をあらわしていただきましたことに、私としては深く感謝を申し上げたいというふうに思います。  そして、今まさに日常では、日中関係、いろいろなことが起こっております。決して順風満帆ではございません。

伊藤忠彦

2014-11-05 第187回国会 衆議院 外務委員会 第5号

李徳訪日団が実際に訪日するまでの間には、日中両国の間で多くの方々が努力をされたと記されています。中国側は最終的に、周恩来首相が、民間先行、民をもって官を促すという対日方針のもと、李徳女史を初めとする訪日団を送り出しておられます。周恩来首相は、また、代表団日本に着くことができれば、それはすなわち成功であると言われたと伝わっております。

伊藤忠彦

2011-06-01 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

そして、現在、我が国は、IAEA調査団受け入れ、先ほど稲津委員の答弁で、訪日団報告というのはきょういただくということになっております。ですから、六月末は、今度は日本がその結果を踏まえて報告をするという形になります。これは訂正をしておきます。恐縮です、山内委員の時間を使いましたが。  

海江田万里

2008-02-13 第169回国会 衆議院 予算委員会 第7号

一月三十一日に、中国側日本に対して、訪日団を出したいと言ってきて、受け入れについて連絡調整を始めているじゃないですか。なぜ被害を受けた日本側調査団が、次の日の二月一日の時点で官房長官がまだこんな発言をしていて、その前の日に中国側からの受け入れを決断しているんですか。これは明らかに本末転倒じゃないですか。この準備不足があったから、今の調査報告になっていると私は思います。  

細野豪志

2004-03-31 第159回国会 衆議院 法務委員会 第8号

最後に、先日、中国共産党対外連絡部訪日団方たちが見えたときにちょっとこのお話が出まして、駐日の中国大使館の職員の方も同席されていたんですが、やはりこの審査が厳しくなったということで、ある方は、中国に対する差別だというふうに強烈に言われていた方もいますし、また、一番心配されているのが、在留期間更新許可申請への影響があるんじゃないかと。

富田茂之

2000-04-21 第147回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

でき得べくんば、我が方が行くだけではなくて、先方からも大型訪日団でも来ていただければ、さらにそれは効果が一段と上がると。ぜひ訪朝団皆さんには、北朝鮮皆さんにも日本訪問を要請されるなど、両国関係官民ともどもに近まっていく、そういうことを期待いたしたいと思います。

河野洋平

1999-06-04 第145回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

それから、寺越さんの問題なんですけれども、この寺越さんの問題は、北朝鮮の方ではかねがね、もし今回労働党訪日団が行く場合は寺越さんを同行させるというようなことを言明しておりました。それは、昨年の二月でしたか、日本人妻一時里帰りが二回で中断しましたけれども、あれが順調にいっていれば、少なくとも北朝鮮から労働党代表団がやってくるはずだった。

辺真一

1997-11-13 第141回国会 参議院 法務委員会 第3号

そしてまた、きょう院内を歩いておりましたら、たまたま知っている中華全国青年連合会の方が訪日団を率いて国会見学をされていた。廊下ではったり会いまして、やあやあというふうになったのであります。一方で、要人の往来というのは非常に大事だ、しかしながら日中の友好を考えた場合、二十一世紀さらにその先と考えるとやはり若者の交流というのが非常に大事ではないか。  

魚住裕一郎

1989-11-14 第116回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、日本政府といたしましても、昨今来日をされたソビエトの調査団に対してできる限りの協力をして、日本経営管理方式の研究にも参加をしていただくような手はずを整えておりますし、また、今回の国会招待ソ連最高会議訪日団につきましても、あらゆる日本経済団体が、企業あるいは工場等見学につきましても最大限の御協力を申し上げて、日本をよく御理解いただきたい、こういう姿勢をとっておりますし、私ども日本政府

中山太郎

1989-11-10 第116回国会 衆議院 外務委員会 第2号

どもは、ヤコブレフ氏を団長とする訪日団が来週お越しになるわけでございますが、これは国会招待をされたというような形での来日でありますが、その機会に政府といたしましてもぜひお目にかかって、これからの日ソの経済関係あるいは政治問題、各般にわたって腹蔵ない意見の交換をさしていただきたい、このように考えております。

中山太郎

1989-11-10 第116回国会 衆議院 外務委員会 第2号

中山国務大臣 ヤコブレフ政治局員来日を機にいろいろな今日まで戦後四十四年間冷え切った日ソ関係というものについて、今回は議会が招待されたわけでございますので、自由民主党を初め各党各派先生方が、このソ連外交政策責任者とも言われるヤコブレフ氏を団長とするソ連訪日団しかも随員も相当たくさん来られますので、虚心坦懐にこれから二十一世紀に向けての日ソ間の新しい協力とか展開について、あるいはまたアジア・

中山太郎

1986-10-09 第107回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

やはりそういう第一回目の、第一次の訪日団から肉親と会えたのが一〇〇%じゃないわけですからね。だからこれはなかなか難しいなということで、やはりその当時からそういう対応というものをなさっておるべきだったと思うのですよ。しかし、それは今さら言ったって始まりませんからね。

河野正

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